10月29日、30日、3年ぶりの対面開催となった合同祭で、地域創生科目北海道プログラムは、北海道白老町での実地研修の成果発表の一環として、ポスター発表を行いました。今年度参加者が3つのグループに分かれ、各グループがそれぞれテーマをもちつつ、A0サイズの発表ポスターを仕上げました。また、コロナ禍で完全オンライン開催となってしまった、2020年度の北海道プログラム参加学生3名のグループもポスターをつくってくれました。合同祭は天気もよく、発表会場も3号館入口付近と人通りが常にある場所だったこともあり、2日間で170名という多くの方に学生たちのポスターを見て発表を聞いてもらうことができました。